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「安保が信頼されないのは大きな問題」…与野党が批判

2006.07.09 17:55
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青瓦台(チョンワデ、大統領府)広報首席室が北朝鮮のミサイル発射に関連し、次に同じような事態になっても落着いて対応すると明らかにした内容が政界に伝えられたことを受け、ハンナラ党はもちろん、与党・ウリ党の一部からも批判の声が出ている。

ハンナラ党の李貞鉉(イ・ジョンヒョン)副報道官は「ミサイルは誰かを狙ったものでない」という主張はミサイル発射を事実上擁護し、安保体系を揺さぶる安易な姿勢だ」と反論した。

 
ウリ党の一部の議員も批判した䊁 党非常対策委員の李錫玄(イ・ソクヒョン)議員(3選)は「安保問題を政治的に悪用した時代も悪かったが、政府が安保問題に機敏に対応しているという信頼を与えられないのは大きな問題」と指摘した。

このほか「あまりにも二分法的、感情的に対応したようだ」(禹相虎スポークスマン)、「最後の判断を国民に任せる謙虚な姿勢が必要」(崔星議員)などの声があった。



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