주요 기사 바로가기

<北ミサイル発射>日前首相ら、小泉首相の対応を批判

2006.07.08 12:44
0
森喜朗、宮沢喜一元首相が北朝鮮ミサイル発射に対する小泉純一郎首相の対応を批判した。

森前首相は7日、名古屋で開かれた自民党議員パーティーで「ブッシュ大統領とエルビス・プレスリーの故郷を訪問するのもいいが、盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領や胡錦涛首席にすぐに電話をかけて対話をしなければ日本は真の意味でアジアの大国だといえない」と主張した。

 
森前首相は「韓国と中国に北朝鮮をこのように誘導してくれと厳重に言わなければならない」とし、アジア外交を再定立しなければ「北朝鮮ミサイル問題などで韓国、中国などが日本に協力しようという雰囲気にもならない」と批判した。

宮沢元首相もTBSの番組で小泉首相が、北朝鮮が自分の訪米中にミサイルを発射しなかったことについて「運が良かった」と言ったことを挙げ「自国がミサイルを受ける可能性があることまで考えが及んでいない」とし、危機意識が稀薄であると批判した。



最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP