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脱北漁民の北朝鮮強制送還事件 「韓国の元高官らを起訴」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2023.02.28 13:51
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脱北漁民の北朝鮮強制送還事件を捜査している韓国検察は28日、鄭義溶(チョン・ウィヨン)元国家安保室長、徐薫(ソ・フン)元国家情報院長、盧英敏(ノ・ヨンミン)元大統領秘書室長、金錬鐵(キム・ヨンチョル)元統一部長官を起訴した。

ソウル中央地検公共捜査第3部(イ・ジュンボム部長検事)はこの日、国家情報院法上職権乱用容疑などで鄭氏らを不拘束起訴した。

 
鄭氏らは2019年11月、仲間の船員16人を殺害したと指摘された脱北漁民2人が亡命の意思を明らかにしたにも関わらず、北朝鮮に強制的に送還するように関係機関の公務員に義務のない仕事をさせた容疑が持たれている。また漁民2人が国内の法令および手続きにより裁判を受ける権利を行使できないように妨害した容疑もある。

徐氏は中央合同情報調査チームの調査結果報告書から漁民の亡命要請事実を削除して、中央合同情報調査が進行中にもかかわらず調査が終結したかのように記載するなど虚偽報告書を作成して配布させた容疑(虚偽公文書作成・行事)も持たれている。

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