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「北朝鮮の豊渓里核実験場、坑道復旧開始後に初めて貨物トラック確認」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.07 08:54
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北朝鮮咸鏡北道吉州郡(キルジュグン)の豊渓里(プンゲリ)核実験場で新しい活動状況が表れている。

6日(現地時間)の米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」によると、4日に撮影された商業用衛星写真で、豊渓里核実験場の指揮所の周辺に新たな動きが確認された。

 
38ノースは「指揮所地域は核実験の坑道につながる主要道路と支路および橋につながる保安施設」とし「連結橋は2020年の洪水で毀損したが、最近復旧されて車両の通行が可能になった」と明らかにした

公開された写真で、指揮所は2階建ての本部の建物と青い屋根の1階建ての建物で構成されている。

特に北朝鮮が豊渓里核実験場の3番坑道復旧を始めて以降、初めて貨物トラックが本部の建物の前に駐車されたと、38ノースは指摘した。

38ノースは「1月以降、南側区域と坑道の間に車両の動きが観察されてきた」とし「最近の橋の復旧をはじめ、道路改修、3番坑道の持続的な復旧および掘削工事などを見ると、北朝鮮が核実験場に関連する長期計画を持っているようだ」と分析した。

米国は、大陸間弾道ミサイルをはじめ持続的なミサイル挑発を敢行している北朝鮮が近いうちに核実験に着手すると懸念している。

CNNは複数の当局者を引用し、北朝鮮が豊渓里で核実験の準備を進め、今月中に実験の準備を終える可能性があると報じた。

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