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韓国、「新型コロナショック」で6月の就業者35万人減…4カ月連続減少

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.07.15 09:45
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新型コロナウイルスの余波で6月の就業者数が35万人以上減った。

失業率は4.3%で過去最高を記録し、15歳以上の雇用率は2010年以降で最低となった。

 
統計庁が15日に発表した「6月の雇用動向」によると、先月の就業者数は2705万5000人で、1年前より35万2000人減った。

3月の19万5000人減、4月の47万6000人減、5月の39万2000人減に続き4カ月連続で減少傾向を示している。

4カ月連続で就業者数が減少したのは金融危機の余波があった2009年10月~2010年1月以来だ。

15歳以上の雇用率は60.4%で前年同月比1.2ポイント下落した。同月基準では2010年6月の60.0%以降で最も低い。

経済協力開発機構(OECD)比較基準である15~64歳の雇用率は65.9%で、1年前より1.3ポイント下落した。同月基準では2014年6月の65.9%以降で最も低い。

経済活動人口は2828万3000人で、前年同月より26万2000人減った。

非経済活動人口は昨年同月より54万2000人増えた1649万2000人となった。

失業者数は9万1000人増えた122万8000人で、同月基準1999年の148万9000人以降で最も多かった。

失業率は0.3ポイント上がった4.3%で、同月基準で統計作成を始めた1999年以降最も高くなった。

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