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韓国検察、「フォルクスワーゲンは組織暴力企業のようだ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.06.22 13:18
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「韓国の現実をよく分かっていないドイツのアウディ本社出身者が、韓国フォルクスワーゲンを庶子(婚外子)扱いにして、こねくり回しているうちに事態がここまで大きくなった」

アウディフォルクスワーゲンコリアで3年間働いた自動車業界の要人の話だ。彼は「ドイツ本社から韓国支社に『排出ガスを操作せよ』というとんでもない指示が出て、それをそのまま受け入れていたらアウディコリアの役員たちが『フォルクスワーゲン車はそのようにしても問題ない』と判断したからろう」と推定した。

検察は17日、フォルクスワーゲンのドイツ本社が韓国支社にガソリン車両である第7世代のゴルフ1.4 TSIの排気ガスソフトウェアを操作するよう指示した電子メールに関する陳述を確保したと明らかにした。検察関係者は「韓国支社の役員が問題を提起していたら解雇されていただろう。自動車メーカーではなく組織暴力団のようだ」と指摘した。

2005年にスタートしたアウディフォルクスワーゲンコリアは、フォルクスワーゲングループ傘下のブランドであるアウディがフォルクスワーゲンまで掌握する独特の形態だ。こうした方式は世界で中東・台湾・韓国だけだ。こういう「ひとつ屋根の下に2つの家族」構造で、韓国市場を無視したアウディ出身の本社役員が赴任しながら問題を大きくしたという分析が出てくる。

フォルクスワーゲン出身のある自動車業界の要人は「草創期に赴任したドイツ本社役員に、韓国の気候が『熱帯雨林』ではないことから伝えなければならなかったほどだった」と打ち明けた。彼は「本社での職級が課長・次長程度のドイツ人社員が韓国に役員として赴任しながら『韓国人は信じられない』『韓国でフォルクスワーゲンがよく売れているのは純粋に製品が良いからだ』というふうに韓国人役員の努力と情熱を無視したりしていた」と伝えた。フォルクスワーゲンのある営業社員は「アウディ出身者は昨年フォルクスワーゲンの『ディーゼルゲート』がふくらんだのにこれを深刻にとらえていなかった」と話した。

このような硬直した文化に耐えられず、韓国人の役員は最近3年間で相次ぎ会社を離れた。フォルクスワーゲン出身のある自動車業界要人は「最近、検察の調査を受ける渦中で謝罪の代わりに弁解や引きのばし、割引マーケティングで一貫しているのも韓国市場の状況を本社側に正確に伝える通路がないため」と話した。

ドイツ本社のあきれるような指示に韓国支社がそのまま従うしかなかった状況について、フォルクスワーゲン特有の「上司の命令には服従」文化も作用したと思われる。フォルクスワーゲンは1937年ドイツ総統アドルフ・ヒトラーの指示で創立された。差し迫っていた戦時に軍用車の生産を手がけながら「軍隊式DNA」を刻み込んだ。

エンジニア出身のヴォルフガング・ポルシェ氏、フェルディナント・ピエヒ氏のような創業一家の「カリスマ」は大胆な意志決定と買収合併を可能にしたが、「創業者の目にかなわぬ者は必ず排除する」という数十年の鉄拳経営にもつながった。

ピエヒ氏はポルシェ氏とドイツ最大の「自動車帝国」の王座をめぐり暗闘を行って昨年4月、理事会から追い出された。2人は昨年「ディーゼルゲート」波紋がふくらんだ当時、閉鎖的な意志決定構造のトップに指定された。

ドイツ本社の内部告発者らは「排出ガス問題を安い費用で解決できなければ会社を辞めなければならない雰囲気だった。『ノー(No)』という返事自体がタブーだった」と打ち明けた。

アウディフォルクスワーゲンコリア側は「今の時点でいかなる内容も釈明することは適切ではない。検察の調査に誠実に応じる」と明らかにした。

◆検察、フォルクスワーゲン役員の逮捕令状請求

ソウル中央地検刑事5部は21日、アウディフォルクスワーゲンコリアの認証担当ユン理事について偽計による公務執行妨害などの容疑で逮捕令状を請求した。フォルクスワーゲンの排出ガス操作に加担した容疑で検察の令状請求は今回が初めてだ。

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