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韓経:「韓国の人工知能特許数、米国の5%程度」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.03.16 15:37
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韓国が出願した人工知能(AI)の関連特許件数が米国の20分の1程度であることが分かった。

現代経済研究院が15日に発表した「国内AI産業基盤点検」報告書を見ると、韓国が保有するAI関連の特許(2015年7月基準)は306件で世界のAI特許1万1613件の約3%に過ぎないことが分かった。米国が保有するAI特許(6121件)の20分の1、日本(2980件)の10分の1程度だ。

 
韓国のAIソフトウェア技術の能力も米国の75%程度にとどまった。韓国が米国のAIソフトウェア技術に追いつくには2年以上かかると推定された。

韓国政府のAI関連の政策的な支援も非常に不十分だと研究院は指摘した。米国は今後10年間で計30億ドル(約3兆3000億ウォン)をAIに投資する計画であり、欧州連合(EU)も2013年から10億ユーロ(約1兆4000億ウォン)を投資して人間の脳を研究するAIプロジェクトを進めている。一方、韓国は今後10年間で1070億ウォンを関連分野に投資する計画だと分かった。

国内企業のAI投資額は中国企業より少ないことが分かった。中国のインターネット企業バイドゥ(百度)は2014年に3億ドル(約3600億ウォン)を投資して米国シリコンバレーにAI研究所を設立した。

これに比べネイバーは2013年1000億ウォン規模の投資計画を発表しただけだ。サムスン電子もやはり2014年以降、AI関連の投資額は計480億ウォンに過ぎないと研究院は推定した。チャン・ウソク現代経済研究院研究委員は「政府の税制・金融支援、公共部門の先導的な研究開発(R&D)投資の拡大などが必要だ」と話した。



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