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<張成沢処刑以後>朝の新聞に張成沢粛清…午後のテレビには李雪主再登場(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.16 14:05
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の夫人・李雪主(リ・ソルジュ)が58日ぶりにメディアに登場した。北朝鮮が新しく公開した「永遠の太陽の聖地として万代に輝かせよう」という記録映画でだ。朝鮮中央テレビはこれを13日に放映した。張成沢(チャン・ソンテク)処刑が大々的に公開された日だ。

記録映画は15日にも2回放送された。映画の活動日は出ていなかったが、金日成(キム・イルソン)・金正日(キム・ジョンイル)の遺体が安置された錦繻山(クムスサン)太陽宮殿の改修作業の現地指導場面である点から、1年ほど前のものと推定される。

 
李雪主は10月16日に金正恩とロシア管弦楽団公演を観覧する姿を見せて以来、北朝鮮メディアから姿を消した。58日ぶりに北朝鮮がテレビに李雪主の姿を映し出したのは、それなりのメッセージが込められているという分析だ。

ひとまず「白頭血統」(金日成一家)を中心に一致団結しようという宣伝術と受け止められている。張成沢粛清・処刑の過程で北朝鮮は金正恩式の宣伝扇動術を見せた。チョン・ヨンソン建国大統一人文学研究団研究教授は「以前なら北が密かに処理したことを最近はこれ見よがしに公開している」とし「張成沢処刑を扱う過程で恐怖と一致団結を強調しようとするのが金正恩式の宣伝扇動術」と述べた。


<張成沢処刑以後>朝の新聞に張成沢粛清…午後のテレビには李雪主再登場(2)

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