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<サッカー>パク・ウンソン性別疑惑…監督1人が辞任

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.08 11:30
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女子サッカー選手パク・ウンソン(27、ソウル市庁)の性別疑惑をめぐり波紋が広がっている。ソウル市庁は7日、ソウル上鳳洞ソウル市体育会で、パク・ウンソン関連の記者会見を開き、性別疑惑を提起した女子サッカー6球団の監督の更迭を要求した。パク・ウンソンに関する案件を女子サッカー連盟に上程したイ・ソンギュン水原FMC(施設管理公団)監督はこの日午後、辞任した。国家人権委員会も調査に着手した。

イ・ソンギュン監督は10月19日、国体の6球団の監督の意見をまとめ、パク・ウンソンの性別疑惑を提起したという。その後、波紋が広がると、イ・ソンギュン監督は「監督同士の私的な席で出た冗談」と釈明した。しかしソウル市庁は7日午前、ソウル市体育会で「パク・ウンソン性別疑惑」と関連した記者会見を開き、イ・ソンギュン監督の主張に強く反論した。

キム・ジュンス事務処長は、6球団の監督が1日に女子サッカー連盟に提出した公式文書を公開した。キム事務処長は「パク・ウンソン疑惑を提起した指導者が真実を隠蔽、縮小する嘘をつきながら、責任を逃れようとしている」と厳しく忠告した。公開された公式文書には、6球団の監督が問題提起した「パク・ウンソン選手診断」という項目がある。「来月31日までに(パク・ウンソンの)出場について正確に判定されない場合、ソウル市庁を除いた実業6球団は2014シーズン前に試合出場を拒否するという意見」と書かれている。

イ・ソンギュン監督は嘘をついたと非難を受けた。これに対しイ・ソンギュン監督は「責任を痛感している」とし、6球団の監督のうち最初に辞任した。水原FMCのヒョン・ユンソク・チーム長は7日午後、「イ・ソンギュン監督が苦しんでいた。今日、球団に辞意を伝えた」と明らかにした。

ソウル市庁はパク・ウンソンのセックスチェックもないと一線を画した。キム事務処長は「一人の人間の性別を確認しようという主張は、当事者の人格と自尊感を根本的に否定する深刻な人権侵害だ。パク・ウンソンの性別疑惑はもう二度と持ち出すべきでない」と述べた。また「すでに2004年に性別判定検査を受けた。女性という判定を受け、その後、国家代表でいくつかの国際大会に出場した」とし「6球団のセックスチェック要求は受け入れない」と主張した。しかし国際大会に出るための検査は受けると述べ、可能性は開いておいた。

この日、国家人権委員会も「ソウル市庁サッカーチームではなく一般人によるパク・ウンソン関連の陳情を7日午前、差別調査課に配当した」と明らかにした。人権委は6日、今回の波紋と関連し、女子サッカー連盟に事実関係の確認を要請する公文書を送った。

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