주요 기사 바로가기
韓国語
英語
中国語
最新記事
ニュース
政治
経済
国際・日本
北朝鮮
社会・文化
スポーツ
オピニオン
社説
コラム
日本関係のコラム
エンタメ
ドラマ
音楽
映画
アイドル
芸能一般
ランキング
アクセス
コメント
みんなの感想
韓日関係
南北関係
アイドル
社会一般
夏の電力危機、しかし明洞に行ってみると…
공유하기
공유하기
공유하기
검색 열기
전체 카테고리 메뉴
ニュース
政治
国際・日本
社会・文化
最新記事
ニュース
経済
北朝鮮
スポーツ
オピニオン
社説
コラム
日本関係のコラム
エンタメ
ドラマ
音楽
映画
アイドル
芸能一般
ランキング
ニュース
コメント
みんなの感想
검색어 입력폼
見出し or 本文
見出し and 本文
夏の電力危機、しかし明洞に行ってみると…
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2012.05.29 14:51
0
글자 작게
글자 크게
사진 크게보기
韓国電力の職員とエネルギー市民連帯の会員が24日、ソウル明洞(ミョンドン)で、ドアを開けたままエアコンをつけて営業している店に省エネを呼びかけている。 室外温度が26度だったこの日午後2時40分、店内の温度計は23.4度を表示している。
24日午後2時、ソウル明洞(ミョンドン)の化粧品売り場。 店内に入る前、中から冷たい空気が流れてくる。 室内に設置されたエアコンのためだ。 エアコンが表示している室内温度は20度。 適正室内温度(26度)を大きく下回る。 この日は涼しい天気だった。 出入り口も開かれている。
「室内の温度は26度に維持しなければいけません。 特にドアを開けてエアコンをつければ7月からは過怠金が科されます」。