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韓国、新型コロナで就職放棄者が続出

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2020.08.12 13:15
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新型コロナ発の雇用寒波が続き、「就職放棄者」が続出している。就職を断念する人が増え、先月の非経済活動人口は7月基準で過去最多となった。特に就職できず断念したり、働く能力があるにもかかわらず休んでいる人は、非経済活動人口全体の17.5%にのぼることが分かった。

統計庁が12日に発表した「2020年7月の雇用動向」によると、先月の非経済活動人口は1655万1000人と、前年同月比50万2000人(3.1%)増加し、統計の基準が変更された1999年6月以降、7月基準で過去最多となった。経済活動人口(2824万4000人)は23万6000人(-0.8%)減少した。

 
非経済活動人口のうち新型コロナで雇用が減り、先月は就職活動を計画せず「休んだ」と答えた人は231万9000人と、過去最多となった。前年同月比22万5000人(10.8%)増えた。これは公式失業率統計には含まれない。

「休んだ」人とは違い、就職活動を希望したが採用の中断など労働市場の理由で就職できない求職断念者は58万人で、統計集計基準が変更された2014年以降、7月基準で最多とだった。前年同月比で5万5000人増えた。双方を合わせると計289万9000人となり、非経済活動人口全体の約17.5%にのぼる。非経済活動人口のうち就職を放棄したり働く意思がなく求職市場に戻っていない状態ということだ。「休んだ」という人は特に20代(6万8000人、20%)で最も多い。

青年層(15-29歳)の失業率は9.7%と、前年同月比0.1ポイント下落した。雇用率は42.7%と、2015年7月(41.1%)以降の最低値となった。

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