韓国政府「経済部門別に回復に速度差」…輸出好調も消費・建設不振
韓国経済は輸出を中心に景気回復の流れが表れ、雇用も改善していると、政府が診断した。ただ、物価鈍化の動きが停滞し、経済部門別に回復速度の差があるという点に懸念を表した。
企画財政部は15日、「最近の経済動向(グリーンブック)3月号」で、「国内経済は物価鈍化の流れがやや止まった中、製造業生産・輸出中心の景気回復の流れと雇用の好調が続いている」と明らかにした。先月のグリーンブックでは「物価上昇が鈍化している」と診断したが、2月の消費者物価上昇率がまた3%台に高まると『鈍化の流れが止まっている」と判断した。