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中国国営メディア「日本、盲目的な軍備拡張で自ら災難の種まく」

ⓒ 中央日報日本語版2022.12.21 11:45
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日本政府が敵の基地を攻撃できる「反撃能力」保有と防衛費支出拡大を宣言したことに対し、中国国営メディアが「日本は自ら災難の種をまいている」と批判した。

中国の立場を代弁してきた軍事専門家の宋忠平氏はグローバルタイムズ20日付のインタビューで「数十年間にわたり続いてきた平和主義から抜け出そうとする日本政府の長期的な野望を見せるものだ」と指摘した。

 
宋氏は「日本ではロシア、中国、北朝鮮など外部の脅威を誇張して反撃能力保有に賛成する声があるが、これは日本が自らが災難の種をまく行為だ」と非難した。

また「日本が必要だと判断する時に他国に『反撃』をすれば、どうやってその国が反撃しないと確信できるのか」とし「こうした状況で日本はその結果に対応できなくなるだろう」と主張した。

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