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日本外務省、米国に米軍コロナ拡大防止対策を要求

ⓒ 中央日報日本語版2022.01.06 14:50
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沖縄の米軍基地で先月発生した新型コロナ集団感染以降、感染の拡大に歯止めがかからず、日本政府が米国に徹底対策を要請した。

林芳正外相は6日、ブリンケン米国務長官との電話会談し「在日米軍の新型コロナ感染状況を考慮し、地元住民の不安を解消するために外出制限の導入など防疫対策を強く求めた」と明らかにした。

 
ブリンケン長官は「米国にとって地域住民の健康と安全が非常に重要」とし「我々は現状況を国防総省に伝え、我々ができる限りのことをする」と答えた。

これに先立ち沖縄本島北部の米軍海兵隊基地のキャンプ・ハンセンで勤務していた50代の日本人男性が昨年12月17日にオミクロン株に感染した後、関連感染者が現在も発生している。

松野博一官房長官は前日午前の記者会見で4日基準でキャンプ・ハンセンの累計コロナ感染者数は計412人と明らかにした。沖縄県では一日の新規感染者数が600人を超え、「まん延防止等重点措置」適用要請を考慮している。

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