スティーブンス元大使「北朝鮮のコロナ封鎖、どの制裁より打撃深刻」
キャスリン・スティーブンス元駐韓米国大使は北朝鮮が新型コロナ防疫措置で昨年2月から国境を全面閉鎖したことについて、「北朝鮮が自発的に選択した『孤立主義』は、今までのどの北朝鮮制裁よりも北朝鮮経済を深刻な状況に追い込んでいる」と憂慮した。
スティーブンス元大使は9日、ソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルで開かれた中央日報・JTBCの北朝鮮および統一専門最高経営責任者課程「NKビズフォーラム」の講演で、「北朝鮮の問題状況を根本的にみると、経済的な側面で体制自体が崩壊したという点」とし、このように述べた。