国連北朝鮮人権決議案採択、韓国3年連続不参加…北「政治的策略」と反発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.11.18 16:59
国連総会傘下の第3委員会は17日(現地時間)、北朝鮮の人権状況を批判し、改善を促す内容の北朝鮮人権決議案を採択した。第3委員会は人権問題を担当する委員会で、この日、ニューヨーク国連本部で会議を開き、コンセンサス(満場一致)により別途表決なしに決議案を通過させた。この日採択された北朝鮮人権決議案は来月中旬、国連総会本会議に案件として想定される予定だ。
北朝鮮人権決議案は今年で17年連続で採択された。欧州連合(EU)は毎年決議案提出を主導したが、今年は先月末、スロベニアが第3委員会に決議案草案を提出した。当時、決議案草案には日本・フランス・ドイツなど35カ国が決議案の趣旨に同意して共同提案国として参加し、その後米国など25カ国が追加で共同提案国に参加し、合計60カ国が名を連ねた。