韓国政府、「国産ワクチン、来年上半期開発」…第1号はSKバイオの合成抗原ワクチン(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.08.06 09:33
韓国政府が2025年までに世界ワクチン生産5位の国に成長するという計画を明らかにした。今後5年間2兆2000億ウォン(約2116億円)を投じる。また、国産新型コロナワクチンを来年上半期までに開発するという目標を提示した。政府は当初、国産ワクチンを年内に開発すると明らかにしたが、目標時点が先送りされた。
文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)で主宰した「K-グローバルワクチンハブ化ビジョン・戦略報告大会」で「2025年までに世界ワクチン生産5大強国に飛躍する」と明らかにした。また「政府はワクチンを半導体、バッテリーとともに3大国家戦略技術分野に選定し、今後5年間2兆2000億ウォンを投じる計画」と話した。政府はこのような目標達成のために▼国産新型コロナワクチンの迅速な開発▼グローバル生産協力の拡大▼グローバルワクチンハブ基盤の迅速な構築--など3大戦略を集中的に進めることにした。