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韓国、新型コロナワクチン接種率OECD加盟国37カ国の中で35位

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.04.20 09:01
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韓国の新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチン接種率が経済協力開発機構(OECD)加盟国37カ国の中で最下位水準だ。

19日国際統計サイトWorldometerの集計によると、韓国のワクチン接種率はOECD加盟国37カ国の中で35位を記録した。OECD加盟国のうちニュージーランドと日本が韓国より接種率が低かった。

 
韓国のコロナワクチン(最低1回)接種率は2.95%で、人口100万人以上である国128カ国の中で63位だ。この日0時基準で1回目の累積接種者は151万7390人となった。

新型肺炎接種率はイスラエル(61.7%)が最も高く、▼英国(48.2%)▼チリ(40.1%)▼米国(38.7%)▼UAE(35.2%)▼バーレーン(34.8%)--などの順だ。また、ベルギーやオーストリア、スペイン、ドイツ、フランスなど西欧諸国のワクチン接種率が高いほうだ。

人口100万人当たり累積死者数をみると、韓国は35人となり112番目だった。チェコ(2651人)が最も多く、ハンガリー(2612人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(2386人),ブルガリア(2200人)など東欧諸国が後に続いた。

一方、この日まで報告された全世界の感染者累積数は1億4000万人余りに達する。亡くなった死亡者は全世界で300万人を超えた。

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    2021.04.20 09:01
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