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「火をつける」「爆破する」…文大統領のワクチン接種保健所に脅迫電話続く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.25 07:39
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大統領ワクチン接種すり替え陰謀説が広まり、各種ハプニングが続いている。

鍾路区(チョンノグ)によると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領がワクチンを接種したソウル市鍾路区保健所には「火をつける」「爆破する」「政府の発表は嘘だと分かっているので事実を明らかにすべき」という脅迫電話が相次いだ。接種した看護師に対する保護措置も講じている。

 
この保健所で文大統領はアストラゼネカ(AZ)のワクチンではなく別のワクチンにこっそりとすり替えて接種したという陰謀説がインターネット上に登場し、電話が殺到した。一部のオンラインコミュニティーでは、ワクチン接種注射器の蓋が開いていたが仕切りの後ろから戻ってくると閉じられた注射器に変わっていたという疑惑が提起され、こうした陰謀説がSNSで広まった。

防疫当局は針の汚染を防ぐための行動だと説明したが、これを疑う一部の人たちが電話をかけた。

鍾路区の関係者は「接種を担当した看護師をはじめ、複数の職員が電話を受けた」とし「保護のために該当看護師を業務から外し、休養できるよう措置を取る計画」と述べた。

こうした陰謀説の流布に関連し、疾病管理庁中央防疫対策本部から捜査の依頼を受けた警察庁は大邱(テグ)警察庁を責任官署に決め、大邱警察庁は虚偽掲示文に対する捜査に入った。

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    「火をつける」「爆破する」…文大統領のワクチン接種保健所に脅迫電話続く

    2021.03.25 07:39
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    文在寅大統領が23日午前にソウル鍾路区保健所でアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種している。[写真 青瓦台写真記者団]
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