주요 기사 바로가기

文大統領夫妻、ソウル鍾路保健所でアストラゼネカワクチンを接種…「G7出席のため」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.23 10:17
0
青瓦台(チョンワデ、大統領府)は23日午前、文在寅(ムン・ジェイン)大統領夫妻がアストラゼネカワクチンで新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)の予防接種をしたと明らかにした。

青瓦台はこの日午前「文在寅大統領夫妻は今日午前9時、ソウル市鍾路区(チョンノグ)保健所を訪問してアストラゼネカワクチンで新型肺炎の予防接種を受けた」として「6月に予定されたG7回の出席のためであり、3月17日から施行されている『必須目的の出国のための予防接種手続き』により施行された」と説明した。

 
必須目的出国のための予防接種は▼公務上国外出張、海外派兵軍人、在外公館派遣など国防・外交など国益と直結する業務を遂行する時▼公益目的、重要な経済活動などのために短期(3カ月以内)国外訪問する場合、各部署の審査と疾病庁の承認手続きを通じて予防接種を実施させる手続きだ。

青瓦台によると、疾病管理庁は鍾路区保健所をG7出国代表団の予防接種実施機関に指定した。大統領夫妻は大統領専門担当病院(国軍ソウル地区病院)で予防接種を受けるより他の代表団構成員らとともに接種することを希望し、鍾路区保健所で大統領秘書室職員など9人が同行して接種したと青瓦台は説明した。

青瓦台は「大統領夫妻を含む11人がともに接種するのは接種現場で(ワクチン)廃棄量の発生を最小化するために残量も活用するというという方針にしたがって接種機関である鍾路区保健所で1瓶当たり11回の接種が可能だと確認されたため」と付け加えた。

同時に、青瓦台は「本日、文大統領夫妻のアストラゼネカワクチンの接種を皮切りに、わが国でも満65歳以上の高齢層に対するアストラゼネカワクチンの接種が本格的に施行される」と明らかにした。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    文大統領夫妻、ソウル鍾路保健所でアストラゼネカワクチンを接種…「G7出席のため」

    2021.03.23 10:17
    뉴스 메뉴 보기
    文在寅大統領
    TOP