주요 기사 바로가기

10代女子生徒に「下着は白色だけ」…ソウル31校の時代遅れな校則

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.03.10 12:02
0
ソウル市内の女子中・高校のうち31校で下着の色、柄などを定めていることが明らかになった。

10日、ソウル市議会都市安全建設委員会のムン・ジャンギル副委員長(共に民主党)によると、中学校44校の中で9校、高校85校の中で22校に下着規定があることが分かった。

 
「夏服ブラウスの中には柄のない白色の下着を着る」「下着は柄のない白色を除いたすべてのものは罰点を課する」「夏服の上着の中にはブラウスの外に透けない白色や薄いオレンジ色の下着を着用する」などの規定だ。

ムン議員はこれを改善するために「ソウル市生徒人権条例の一部改正条例案」を発議して本会議で5日、成立した。

「ソウル市生徒人権条例」には生徒の意思に反して服装、頭髪など容貌を規制してはならないが、服装に対しては学校の規則に制限することができると定めている。今回の改正案で「服装に対しては学校の規則で制限できる」という但し書き条項を全面削除した。

ムン議員は「人権が何より重視されている時代に存在するとは信じ難い学校の規則がまだ運営されている」として「現在、一部の学校で制服自体に対する制限以外に下着、靴下、ストッキングの色や柄などまで学校の規則で定めるのは過度な生徒の人権侵害」と主張した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP