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劉承ミン前議員「文大統領、アストラゼネカのワクチン不信を自ら招いた…先に接種せよ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2021.02.19 11:10
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韓国に導入された新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)ワクチンをめぐる不信の論議が浮上したアストラゼネカ製ワクチンに対して国民の力の劉承ミン(ユ・スンミン)前議員が文在寅(ムン・ジェイン)大統領から接種を受ける必要があると主張した。

劉前議員は19日、自身のフェイスブックに「アストラゼネカ、大統領が先に打たなければ不信をなくすことができない」と主張した。また「初めて確保したワクチンのほとんどが高齢層の臨床実験が終わっていないアストラゼネカなので、接種順序が突然変わった」として「26日から療養施設でアストラゼネカの接種が始まるが、一部の医療スタッフが接種を拒否する事態が発生している」とした。

 
同時に「この不信は文在寅大統領と政界の実力者が自ら招いた問題」として「文在寅大統領は1月18日記者会見で『ワクチンの不安感が高まれば先に打つことも避けない』と話した。その話を守る時が来た」と書いた。

文大統領が初めてアストラゼネカのワクチンを接種し、その後保健福祉部長官、食品医薬品安全処長、疾病庁が率先してアストラゼネカのワクチンを打つことでこのワクチンに対する国民の不信を減らさなければならないという主張だ。

劉前議員は「その間青瓦台発、民主党発の偽ニュースによって積もった国民の不信を減らせてほしい」として「そのようにしなければ、国民が信じて接種することができないだろう」と指摘した。

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