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河野外相「韓日関係悪化しても民間交流の継続が重要」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2019.07.24 08:48
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河野太郎外相が23日、韓国に対する日本の輸出規制で韓日関係が悪化した状況でも民間レベルの交流の継続が重要になるという立場を明らかにした。

NHKによると、河野外相はこの日、記者会見で「政府間難しい問題に直面している」とし、「こういう時期だからこそ、国民の交流がしっかり続けられることが、非常に重要だ」と話した。

 
彼の発言は4日、日本の輸出規制措置によって韓日関係が急激に悪化したことを受け、両国間民間交流事業が相次ぎ中断される中で出てきた。

ただし、河野外相は強制徴用賠償判決をめぐる問題に関しては「韓国側が国際法を違反しているという状況に変わりはない」として既存の立場を繰り返した。

これに先立ち、NHKは韓国の光明市(クァンミョンシ)と日本の大和市の中高校交流事業が取り消しされた便りを伝え、韓国に対する輸出規制措置が民間交流にも影響を及ぼしていると報じた。

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