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現代ロテム、高速鉄道時速350キロまで高める技術開発…ソウル~釜山「5分短縮」

ⓒ 中央日報日本語版2017.11.24 08:03
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現代ロテムが高速鉄道の速度を高めて運送効率を向上させる技術を開発した。

現代ロテムは23日、韓国鉄道技術研究院と共同で高速鉄道用主電力転換装置、主電動機、走行装置の新製品開発を完了したと明らかにした。

 
現代ロテムの模擬運転シミュレーションの結果、今回新規開発された主電力転換装置、主電動機、走行装置を既存のKTX-山川に適用すると、時速300キロメートルに到達する時間がこれまでに比べて38秒短縮され、所要時間は計4分24秒となった。

また、速度を時速350キロメートルまで上げることができるので、ソウル~釜山(プサン)間(停着駅10駅、417.8キロメートル)にの所要時間をこれまでの2時間13分から約2時間8分へと、5分ほど短縮することができると予想される。

現代ロテム関係者は「開発した研究の成果によって、今後、高速列車の運行時間と間隔を短縮して運送効率を向上させることができ、さまざまな高速鉄道に技術を応用できるものと考える」とし「蓄積した技術力やノウハウ、安定した営業運行実績をベースに、電車および高速車両の海外輸出のために引き続き努力していきたい」とコメントした。

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    2017.11.24 08:03
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    現代ロテムが新規開発した主電力転換装置(写真提供=現代ロテム)
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