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「世界の冬の祭典」平昌五輪までD-500!

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2016.09.27 09:22
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2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックまで500日余りと迫った。

2018年2月9日から25日までの17日間、江原道(カンウォンド)の平昌と江陵(カンヌン)・旌善(チョンソン)一円で開かれる平昌大会は、世界95カ国余りから計約6500人が参加する世界最大の「冬の祭典」だ。

 
今回の大会は、アジアという潜在力が大きい新たな舞台で世界の人々が冬季スポーツの新しい裾野を開く「文化オリンピック」「環境オリンピック」「平和オリンピック」「経済オリンピック」を旗印に掲げた。大会のスローガンは「1つになった情熱(Passion.Connected.)」。公式マスコットは白虎「スホラン」とパラリンピックのツキノワグマ「バンダビ」だ。

平昌大会は計12カ所の競技場(雪上競技場7・氷上競技場5)で行われる。このうち新設される競技場は6カ所で補完2カ所、既存施設の補修4カ所だ。今月基準で新設競技場6カ所の平均工程率は86%だ。

平昌大会はこの冬には「模擬試験」に突入する。国際オリンピック委員会(IOC)は大会運営の準備状況を総合的に点検して競技運営ノウハウを積み重ねられるようオリンピックを控えて該当種目が行われる競技場でテストイベントを開催するようにしている。今年11月から江陵、平昌の各競技場では世界的レベルの大会が相次いで開催される。

氷上種目の中で今冬最初に開かれるテストイベントは2016~2017シーズン国際スケート連盟(ISU)のショートトラックワールドカップ4次大会だ。12月16日から3日間、新しく建てられた江陵アイスアリーナで行われる。

イ・ヒボム組織委員長(67)は「今やもう平昌だ。平昌の雪と氷の上で祭典が繰り広げられる」としながら「韓国は1988夏季オリンピック、2002韓日ワールドカップ、2011世界陸上選手権大会を成功裏に開催した。平昌も成功的な成果を継続するだろう」と自信をのぞかせた。

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