世界都市・自治体連合(UCLG)アジア太平洋支部の総会が5日、全羅北道群山(チョンラブクド・クンサン)のセマングムコンベンションセンターで8日まで4日間の日程で開幕した。今回の総会はアジア太平洋の地方自治体関係者らが共同で直面している問題やグローバルイシューなどを議論し知恵を集める場として2年ごとに開かれる。韓国内で総会が開かれたのは2005年の大邱(テグ)総会以来11年ぶりだ。今年の総会には32カ国から680人余りが参加した。世界都市・自治体連合は1913年に地方自治体間の情報・技術交流などを目的に設立された国際機構で、現在は約140カ国、1000余りの地方自治体が参加している。
これらは総会期間に「新しい都市アジェンダとしての地域・生命・文化」というテーマで持続可能な発展のための地方自治体の役割と代案を模索する。特に気候変化で消えゆく危機に置かれた「沈む島」モルディブとキリバスの政府関係者を招いて地球温暖化の深刻性を共有し、これを予防する運動に各国の地方自治体の参加を促す計画だ。