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【コラム】「ヘル朝鮮」を「ヘブン大韓民国」に(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.01.13 11:17
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ヘル朝鮮の箸とスプーン論が含んでいる核心は「韓国は努力すればいいという国ではない」ということだ。だからこそ強固な既得権の構造を変えなければならないということだ。しかし上の世代は、若者たちが希望がないという世の中を変えることもできず、変えたくもない。未来世代と既成世代の間の世の中を眺める視覚があまりにも交錯しているためだ。これを克明に見せている事例が、朴槿恵大統領の職務遂行に対する世論評価だ。韓国ギャラップの1月調査によれば、20代と30代は10人中それぞれ7人と8人が「うまくやっていない」と答えたが、50代と60代以上の10人中にそれぞれ5人と8人が「うまくやっている」と答えた。世代間の評価の差は、長く韓国政治の分岐線だった湖南(ホナム)と嶺南(ヨンナム)の地域間格差よりもはるかに大きい。

2つの世代が同時代にともに暮らしていることを疑うほど同じ世の中を正反対に眺めているのが、もう1つの韓国の現実だ。それならばヘル朝鮮の当事者である20・30代の世代が自ら世の中を変えなければならない。私だけは針の穴を通過できるという催眠から目覚めて、私たち誰もが互いを押し出さなければならない針の穴の競争が誤ったことなのだと言わなければならない。同じ労働をしていたら同じ賃金を払えと言い、最低限の人間らしい生活のための賃金を要求しなければならない。ほかの国にはない非正規職やインターンをなくしてほしいと要求しなければならない。自分の子供だけが当選する偶然の幸運を望まずに、私達の子供たち全員を国公立の幼稚園や保育園で育てられるようにしてほしいと要求しなければならない。お隣りの子供がするから自分の子供もせざるをえないと言わずに、すべての親がともに先行学習を拒否しなければならない。それが難しいのならば、法で禁止するように要求しなければならない。

大層なスローガンや世代精神も必要ない。自分が苦痛を受けている自分自身の現実問題を変える行動で充分だ。ヘル朝鮮の悟りを世の中を変える行動として継続できる絶好のチャンスが訪れている。4月の総選挙と来年の大統領選挙だ。政治のほかに世の中を変える方法がない。一度の投票で世の中は変わらない。しかし20・30代の世代が「ヘル朝鮮」の現実を政治的イシューにして投票に参加するならば、世の中は変わる。政治家たちは票で生きている。苦痛を受ける者たちが行動すれば「ヘル朝鮮」を「ヘブン大韓民国」に変えることができる。ヘル朝鮮に怒る20・30代よ、今こそ行動しよう。

チャン・ハソン高麗(コリョ)大学経営大教授
【コラム】「ヘル朝鮮」を「ヘブン大韓民国」に(1)


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