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「日本が終わっても自分たちは幸福だ」…日本若者の未来観(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.02.19 09:50
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未来に希望を求めることができない日本の若者たちは、現在ささやかな日常に幸福を感じる。

2010年末に当時満26歳だった社会学者の古市憲寿はある外信記者からこうした質問を受ける。「日本の若者たちはこのように不幸な状況に置かれているのになぜ抵抗しないのか」。当時日本の世代間格差に関する記事を書いたその記者は、深刻な高齢化で若者たちの負担が加重されていることにも泰然としている彼らを理解できなかった。これに対し古市は明瞭に答える。「日本の若者たちは幸せなためです」。

ちょっと理解し難い回答だ。「失われた20年」と呼ばれる最悪の景気低迷の中で高い失業率に苦しむ日本の若者たちが幸せとは。昨年12月に韓国で出版された古市の著書『絶望の国の幸福な若者たち』はなぜ日本の若者たちが幸せなのかを1冊の本で解き明かした。

この本は厳密に言えば新刊ではない。日本では東日本大震災が発生した2011年に出版され、すでに日本のメディアと学界に大きな反響を呼び起こした。出版されてから3年も過ぎた本だが、当時の若者たちが体験した問題はいまでもほとんど変わりがないため出版時期は大きな問題にはならない。今年数え年で31歳になった著者の古市は東京大学総合文化研究科博士過程に在学中の学生であり、慶応義塾大学SFC研究所訪問研究員だ。すでに日本で5冊(共著含め10冊)の本を書いており、テレビと新聞で活発に主張を開陳する。韓国のハン・ユンヒョンや米国のエズラ・クレインのような“若き論客”だ。

ひとつ他の点があるならば古市は概ね記者出身の他の若き論客と違い、本分が学者という事実だ。『絶望の国の幸福な若者たち』は社会学者としての彼の面貌がしっかりと表われた本だ。論文を彷彿とさせる誠実さはこの本の美徳だ。1章から6章まで、章ごとに主題を裏付ける各種統計と資料を豊富に引用する。まるで社会学の学位論文を読むような感じを受ける。453件に達する注釈だけ見てもそうだ。

著者本人が話すように、この本で取り上げられた素材のうち“特別なこと”はひとつもない。インターネットに公開された統計資料に道で会った人たちと交わした話をまとめて若者たちの現在を研究しただけだ。それでもこの本には「日本の若者たちはなぜ幸福なのか」という質問に対する以上の洞察が含まれている。
「日本が終わっても自分たちは幸福だ」…日本若者の未来観(2)


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    2015.02.19 09:50
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    未来に希望を見出せない日本の若者は現在のささやかな日常から幸せを感じている。
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