주요 기사 바로가기

<チャイナマネー韓国狙う>韓国企業のM&A関心高く

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.11 13:44
0
「グローバル買収合併(M&A)こそ一帯一路(陸海上をつなぐ現代版シルクロード)戦略を実現する強力な手段」(ワン・チンミン中華全国工商業連合会会長)。

「中国経済が急成長しながら企業間競争も激化している。周辺国の市場に対する積極的なM&Aを通じて効率的な成長を追求しなければならない」。(リュ・ミンカン元中国銀行監視委員会委員長)

 
今月5日、中国上海で中華全国江商業連合会の主催で開かれたアジアM&A協会の定例フォーラム会場を訪れた中国政府・経済団体の関係者たちは「グローバルM&Aが中国の新たな成長動力になるだろう」と口をそろえた。アジアM&A協会は、アジア国家間のM&A関連交流・協力のために設立された協会で、韓国M&A投資協会をはじめ中国・豪州・インドなど8カ国の関連協会が所属している。イ・チャンホン韓国M&A投資協会会長は5日まで初代会長をつとめていた。

フォーラム参加者によれば中国の政財界は最近、韓国などアジア企業M&Aに視線を転じている。北東アジア・シルクロード地域の開発と経済協力を核心にする一帯一路政策の企業版だ。楊雄上海市長は「M&Aを通じて供給過剰産業が再編されて成長率が鈍化し始めた中国経済に活力を吹き込むだろう」と話した。

民間レベルでM&Aを活性化するための努力も続いている。中国M&A労組は最近、上海市内にM&A博物館を開設して関連教育施設として活用している。

一方6日、韓国M&A投資協会の主催で深セン証券取引所で開かれた「韓中投資フォーラム」では、中国の青海ハイロンM&Aファンドなど数十の機関関係者たちが参加した。この日、国内の医療機器企業ハイロニックとハイパス(High-pass)メーカーのessys、電子機器企業CMパートナーなどがこれらを相手に投資説明会を開いた。イ・チャンホン会長は「中国企業らの韓国投資拡大を誘導して、より多くの国内企業が中国に進出できるように支援していくだろう」と話した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP