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フィリピン反乱軍勢力、121億ウォン身代金要求…70代の拉致韓国人とみられる死体発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.02 10:23
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フィリピンでイスラム反乱軍勢力に拉致されたホンさん(74)とみられる死体が発見された。ホンさんはことし1月、武装集団に拉致された。

AP通信などは先月31日(現地時間)、フィリピン南部スールー州パーティクル村の路上で高齢の韓国人の死体がみつかったと報道した。フィリピン軍当局は銃傷などのような外傷がないとし、長期間拉致された状況で病気によって死亡し、犯人が死体を遺棄したものと推定した。

韓国外交部は1日、「フィリピン・ミンダナオ島サンボアンガでホンさんとみられる死体が見つかった」とし「死体が韓国国民であることが最終的に確認されれば死亡経緯と状況をフィリピン政府を通じて綿密に把握していく予定」と明らかにした。

ホンさんはことし1月24日、ミンダナオ島サンボアンガ市付近の小都市スラバイにある息子の家で拉致された。当時、警官服を着た7~8人の集団が銃器で武装したまま家に押し入り、ホンさんやホンさんの息子など家にいた韓国人5人を拉致しようとした。彼らが抵抗して小競合いが起こり、拉致犯は失神したホンさんだけを車に乗せて逃走した。その後、ホンさんの家族は外交部やフィリピン政府の支援を受けながら拉致犯と釈放交渉に臨んできた。

拉致犯は2月、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を通じてホンさんとみられる人物の写真を公開して身代金を要求した。顔を隠した5人がホンさんとみられる老人を取り囲み銃口を向けていた。当時、老人はやつれた様子だった。拉致犯は「この老人は非常に病が重い状態にある」とし「命を助けたければ5億ペソ(約121億ウォン、約13億円)の身代金を出せ」と脅した。

ホンさんを拉致した集団はミンダナオ島を中心に活動するイスラム過激団体アブ・サヤフだと明らかにした。2000年代に入りアブ・サヤフは内・外国人の拉致や殺人などを日常的に行っている。2000年には欧州人観光客21人を拉致して巨額の身代金を受けて解放した。自らをスンニ派武装組織(イスラム国、IS)連係勢力だと主張しているが、確認はされていない。

政府はこれまで拉致者に及ぼす影響などを考慮してメディアに対して非報道を要請してきた。先月30日には釈放交渉に進展があり、ホンさんが間もなく解放されるという説も出てきたが、それから2日後に死亡と推定される事件が発生したのだ。今年に入ってフィリピンで殺害された韓国人は9人にのぼる。特に、ミンダナオ地域はイスラム反乱軍が勢力を誇っていて治安が不安になっている。旅行禁止を意味する「黒色警報」が下されている場所だ。外交部当局者は「フィリピン政府との具体的な共助内容などに対しては今後協議する機会があるだろう」とした。

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