<光復節演説>新たな対北朝鮮提案含まれていたが、地雷挑発で除外
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.17 11:13
朴槿恵(パク・クネ)大統領は8・15慶祝辞を準備する中で南北関係改善のために北朝鮮に協力事業を提案する内容を多く盛り込んでいたが、北朝鮮の「木箱入り地雷」の挑発でほとんど除外されたと青瓦台(チョンワデ、大統領府)関係者が16日伝えた。この関係者は「『挑発にはきっぱりと対処するものの対話と協力は持続する』というツートラック基調に基づき今月初めまでは新しい対北朝鮮提案が多数含まれていたが、地雷挑発によって祝辞が大幅に修正された」と話した。実際に非武装地帯(DMZ)の世界生態平和公園の造成事業など具体的な南北協力事業が検討されたが祝辞に含まれなかったという。
また日本の安倍晋三首相の談話が14日午後に発表されたせいで発表前日の夜遅くまで文面を調整しなければならなかったと青瓦台関係者たちは吐露した。朴大統領はこの過程で尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と朱鉄基(チュ・チョルギ)外交安保首席らと緊密に相談したと青瓦台関係者は伝えた。