新たなビジネス探るサムスン電子…B2B事業・SW競争力を強化
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.03.18 17:01
新たなビジネスモデルを探るためのサムスン電子の動きが速まっている。一般消費者を対象とした取り引きより、安定した収益を上げることができる企業間取引(B2B)事業を拡大し、サムスン主導のビジネス生態系(プラットホーム)を構築する一方、ソフトウエア(SW)競争力を育てるために資源と人材を集中投資している。サムスンの実質的リーダーである李在鎔(イ・ジェヨン)サムスン電子副会長がこのような変化を牽引している。
サムスンの変化は16日(現地時間)、ドイツ・ハノーファーで開かれた情報通信博覧会「CeBIT 2015」でもはっきりと現れていた。サムスン電子は今回の展示会で企業対象の「モノのインターネット(IoT)」ソリューションを初公開し、初のB2Bブランドとして「サムスン・ビジネス」を掲げた。