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日本の理化学研究所「STAP細胞、確認できず」…実験打ち切り

ⓒ 中央日報日本語版2014.12.19 14:31
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日本の理化学研究所は19日、万能細胞と言われた「STAP細胞」の検証実験の結果、STAP細胞の存在が確認できず、実験を早期打ち切りにすることを明らかにした。

研究所は今日、東京で記者会見を行って8カ月間で1000回以上行われた検証実験でSTAP細胞を作ることができなかったと正式に発表した。

 
これに伴い理化学研究所の小保方晴子氏(31)が英国科学雑誌ネイチャーに発表したSTAP細胞論文は科学的にも完全に白紙化され、STAP細胞の存在自体も根拠がなくなることになった。

小保方氏は今年1月、マウス実験で万能細胞であるSTAP細胞を作ることに成功したとしてネイチャーに論文を発表し、世界の科学界の関心を集めてきた。

しかしその後、論文どおりに実験をしてもSTAP細胞が再現されず、論文の画像データなどに不正があるとの指摘が提起されて理化学研究所が調査に着手し、8月に小保方氏の論文が改ざん・ねつ造されたという中間報告書を発表した。



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