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世界1位化学会社バスフ、韓国の成均館大にR&Dセンターを開設(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.05 11:26
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カラマディユ会長の約束は現実になっている。ソルベイは研究陣の20%を梨花女子大出身で埋めた。2011年から梨花女子大在学生のために年間55億ウォン規模の海外インターンシップと奨学金プログラムを運営している。6カ月の日程でソルベイフランス研究所でインターンとして勤める予定のパン・セミさん(28、環境工学科博士課程)は「ソルベイが学校に入ったおかげでインターンとして選抜されたので経験をうまく生かして研究員として働きたい」と話した。梨花女子大学のチェ・ギョンヒ総長は「来年から60人規模の化学新素材工学部を開設してソルベイと研究開発協力を強化する」と明らかにした。

全北(チョンブク)大学は世界で初めて原子爆弾を開発した米国ロスアラモス国立研究所との共同研究所を先月26日、全州(チョンジュ)キャンパスに竣工した。ロスアラモスが海外に共同研究所を開いた初めての事例だ。2011年から共同研究を進め、168本の論文を出して36件の特許を登録・出願した結実だ。共同研究所はレーザー超音波、宇宙発射体、航空機関連技術分野で相互協力する。イ・ジョンユル共同研究所長は「40人の全北大学生が全額奨学金に給与までもらって研究している」と伝えた。

 
世界の名門大学ではグローバル企業との協業が活発だ。米国ペンシルバニア大にはノバティス(製薬会社)、サンディエゴ大にはバイオコム(IT)、英国ケンブリッジ大にはアストラゼネカ(製薬会社)、ロンドン大にはインテル(IT)が入った。アジアでは中国清華大(マイクロソフト、グーグル、P&G)、香港大(パステル研究所)が代表的だ。

成均館大学化学工学部のイ・ギラ教授は「グローバル企業と韓国内の大学の協業は韓国内の技術競争力を高め雇用を作る『創造経済』の模範事例であるだけに大学の積極的な誘致努力と政府支援も必要だ」と話した。


世界1位化学会社バスフ、韓国の成均館大にR&Dセンターを開設(1)

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