休暇中の“要注意”兵士2人首吊り自殺=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.12 10:40
陸軍28師団所属軍人が休暇中に首を吊って死亡している状態で発見された。28師団は今年4月、先任の苛酷な行為で亡くなったユン一等兵が所属していた師団だ。
12日、警察と消防当局によれば11日夜10時24分頃ソウル・銅雀区上道洞(トンジャクク、サンドドン)のあるアパート(高層住宅)のベランダで28師団所属の李上等兵(23)と李上等兵(21)が亡くなっている状態で発見されたという通報が受け付けられた。