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休暇中の“要注意”兵士2人首吊り自殺=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.08.12 10:40
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陸軍28師団所属軍人が休暇中に首を吊って死亡している状態で発見された。28師団は今年4月、先任の苛酷な行為で亡くなったユン一等兵が所属していた師団だ。

12日、警察と消防当局によれば11日夜10時24分頃ソウル・銅雀区上道洞(トンジャクク、サンドドン)のあるアパート(高層住宅)のベランダで28師団所属の李上等兵(23)と李上等兵(21)が亡くなっている状態で発見されたという通報が受け付けられた。

 
通報を受けて出動した当時2人の軍人はベランダ洗濯竿に私服姿で並んで首を吊って亡くなっていて自ら命を絶ったと推定されると消防当局は伝えた。

2人が亡くなったアパートは23才の李上等兵の家で李上等兵の姉が最初に発見して警察に通報した。

その後警察が現場に出動して調査を行ったが現場で遺書は発見されなかった。

警察関係者は「軍憲兵隊ですぐに遺体を引き渡して具体的な調査はしなかった」と話した。

軍部隊によれば年上の方の李上等兵はB級関心兵士(要注意兵士)で11日に部隊復帰予定だったが復帰していない状態で、年下の李上等兵は光州(クァンジュ)広域市に家があるA級関心兵士で14日に復帰予定だった。

軍関係者は「現在の遺族立ち合いの下、現場鑑識を進めている」とし、「正確な死因について調査しており、死因は具体的な調査が行われれば確認できるだろう」と話した。

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