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サムスン電子、10-12月期の営業利益8兆3113億ウォン…7-9月期より18.2%減

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2014.01.24 16:55
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サムスン電子は昨年10-12月期の売り上げ59兆2800億ウォン(約5兆6730億円)、営業利益8兆3113億ウォンを記録したと24日明らかにした。売り上げは前年対比5.74%増加した一方、営業利益は前年対比5.95%、7-9月期(10兆1636億ウォン)対比で18.2%減少した。

10-12月期の実績が振るわない原因としては、スマートフォン成長の勢いの停滞が挙げられている。サムスン電子のIM部門は昨年1-3月期に6兆5100億ウォンの営業利益を達成したのに続き、4-6月期に6兆2800億ウォン、7-9月期に6兆7000億ウォンを記録して着実に6兆ウォン台を維持していた。しかし10-12月期には年末在庫調整や季節的マーケティング費用の増加などで7-9月期対比で18%減少の5兆4700億ウォンを記録した。

 
サムスン電子は「10-12月期はウォン高傾向、米国の量的緩和の縮小憂慮など不安定な経済状況のもと単発費用である8000億ウォン規模の『サムスン新経営20周年激励金』と7000億ウォン規模の為替レートの影響を受けた」と話した。

またサムスン電子は「スマートフォンは先進・新興市場で市場占有率を30%以上維持して確固たるグローバル1位を守っており、タブレット端末の販売量も2012年対比で2倍以上成長する成果を成し遂げた」とした。

サムスン電子は、今年は米国を中心に欧州など全般的なグローバル景気回復が予想されるがエマージング諸国の為替レートの変動性拡大など不確定な要因も今なお残っていると展望した。

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