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韓国のアイドル過剰時代、ミュージシャン変身は無罪?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.02.19 16:57
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アイドルの体質改革か、それとも一時的な対策か。 歌謡界でアイドルからミュージシャンへの変身が目立っている。

7人組グループINFINITE(インフィニット)のドンウとホヤはヒップホップユニット(unit)の「INFINITE H」を結成し、ヒップホップミュージシャンに変身している。 またJYJのジェジュンはソロミニアルバムで、ロックミュージシャンのキム・バダとのコラボでロッカーに変身した。

 
アイドルバンドCNBLUEは自作曲のミニアルバム「Re:BLUE」を発表し、オールライブの舞台を準備するなど、“ミュージシャン”に進化する姿を見せた。

昨年、新しく結成された新鋭アイドルグループは50チームを超える。 すでに飽和状態に達した無限競争のアイドル市場で、“ミュージシャン”という言葉は一つのマーケティング用語として乱用されているという批判もある。

◇事務所の個性vsメンバーの個性=専門家はアイドルとミュージシャンを区別する最も重要な要素を「音楽の主体性」と話す。 「与えられたものでなく、自分だけの個性があるか」(音楽評論家イム・ジンモ氏)、「メンバーが主体になって音楽を生産して方向を決定しているか」(音楽評論家キム・ジャッカ氏)、「音楽的な哲学があるか」(文化評論家カン・テギュ氏)、「音盤が創意的な作品か」(音楽評論家パク・ジュンフム氏)を満たすかどうかだ。

こうした基準で、アイドルのうちミュージシャンの要件を満たす例としては、BIGBANGのG-DRAGONとSOLが最初に挙げられる。 音楽作家のペ・スンタク氏は「YGは所属アイドルをミュージシャンに成長させ、そうすることで会社の利益も創出する作業をうまくやっている。 例えば『ONE OF A KIND』のように従来のアイドル音楽とは違う曲をG-DRAGONが作ったという点は十分に評価される」と述べた。

イム・ジンモ氏は「韓流の未来のためにも、アイドルが実力を持たなければいけないという雰囲気が形成された。 他人から受けた曲を消化して演技するという段階から抜け出し、自分だけの表現の世界を持つというのは確実にプラスとなる」と話した。

一方、限界があるという指摘も出ている。 パク・ジュンフム氏は「アイドルは練習生当時から事務所と従属関係にならざるを得ない。 コンテンツが創意的でないため、寿命は短くなるしかない。 ミュージシャンは不可能な夢だ。 ミュージシャンになろうとすれば、事務所を出て独立して活動しなければいけない。 踊っても、楽器を演奏しても、別の形のアイドルにすぎない」と語った。


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