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半導体事業再編に踏み切る東芝…西田会長の決断(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.12.02 16:33
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東芝のように決断を下せない日本エルピーダメモリや台湾企業は大規模な赤字に苦しんでいる。 タイのハードディスク工場の洪水被害と世界景気の沈滞でパソコン販売が振るわず、DRAM価格は連日、最安値を記録している。 台湾の市場調査会社DRAMエクスチェンジによると、主力製品の2ギガビット(Gb)DDR3の価格は11月、下半期長期供給価格基準で1ドル以下に落ちた。 このため今年7-9月期にDRAM分野2位のハイニックスが2700億ウォン、3位のエルピーダメモリは6600億ウォンの赤字を出した。 DRAMに力を注ぐ台湾企業は今年下半期だけで3兆ウォンを超える赤字を出すと推定される。

技術と価格競争力を備えたサムスン電子・ハイニックス・東芝は来年以降、実績好転がつながるという分析も出ている。世界半導体市場統計(WSTS)は来年の半導体市場規模を今年比2.6%増の3102億ドル(約360兆ウォン)と予想している。特にメモリーと非メモリーともに好調なサムスン電子の躍進が期待される。 同社は先月末、新型ARM15コアを基盤に世界で初めて2ギガヘルツの速度を達成したモバイル向けプロセッサー(AP)を発表したのに続き、1日には20ナノ(1ナノは10億分の1メートル)工程のNAND型フラッシュを活用した100ウォン玉サイズのSSDを出した。

大宇(デウ)証券のソン・ジョンホ研究員は「サムスン電子はすでにAP市場の半分以上を掌握している」とし「AP市場規模が380億ドルに成長すれば、サムスンがインテルに追いつく可能性がある」と展望した。
半導体事業再編に踏み切る東芝…西田会長の決断(1)


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