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「北の非核化、誠意なければUEP安保理に付託」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.04.19 11:58
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政府関係者は18日、北朝鮮が提案すると予想される南北高官級会談について、「北朝鮮が今回の会談で非核化に誠意を見せなければ、韓米は北朝鮮のウラン濃縮プログラム(UEP)を国連安保理に付託するしか代案がないということを確認することになるだろう」と明らかにした。

政府は北朝鮮に▽核実験と弾道ミサイル発射の中止▽る国際原子力機関(IAEA)の寧辺(ニョンビョン)核施設査察受け入れ▽UEPの稼働中断--などの非核化措置を要求している。

 
この関係者は「北朝鮮が南北対話を6カ国協議再開のための‘通過儀礼’と考えて対話の素振りだけを見せる場合、6カ国協議には進めないというのが韓米の共通した立場」と強調した。続いて「16日に訪韓したクリントン米国務長官側も、南北対話が通過儀礼に終わってはならないという立場を明確にした」と伝えた。

この関係者は「北朝鮮はUEP問題の安保理付託を非常に恐れ、嫌っている」とし「北朝鮮がUEPの安保理付託を避けるための便法として南北対話や朝米対話を利用する場合、韓国と米国はこの問題の安保理付託を強力に推進する」と明らかにした。

関係者は「(北朝鮮UEPの安保理回付に反対してきた)中国も、北朝鮮が南北対話で非核化に誠意を見せなければ、安保理付託に反対する理由が薄れるしかなく、安保理処理の可能性が高まることになるだろう」と述べた。


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