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軍施設撮影した日本人を逮捕「船長逮捕の報復措置か」/中国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.24 09:12
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中国政府は中国北部の軍事地域に無断侵入して軍事施設をビデオカメラで撮影した疑いで日本人4人を逮捕、調査中だと新華社通信が23日、報道した。

河北省保安当局は具体的内容は公開しないまま「これらの不法活動の報告を受けた後、法によって措置した」と明らかにした。

 
中国のある外交消息筋は「日本が今月初め、釣魚島で操業中だった中国人セン其雄(せん・きゆう、41歳)を拘束したことに対する報復措置である可能性が高い」と話している。

これとともに中国は希土類の日本輸出を中断したと共同通信がこの日、日本商社の関係者の話を引用して報道した。ニューヨークタイムズも中国政府が希土類の日本輸出を禁止したと報道した。しかし中国商務部スポークスマンは「事実無根」と否認している。

一方。ヒラリー・クリントン米国務長官が釣魚島をめぐる日中両国の対立で日本寄りの発言をしたと共同通信が23日、報道した。前原誠司日本外務相によればクリントン長官が尖閣諸島は日米安保条約5条の適用対象という見解を表明したというのだ。これは尖閣諸島が米国が守らなければならない日本の領土に含まれるという意味を表明したものと解釈される。




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