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ボリビアの日中仏公館を驚かせた韓国(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.07 11:06
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‘リチウムの宝庫’ボリビアへ行く(下)

アルゼンチンのオンブレ・ムエルト塩湖では韓国と中国が角逐している。この地域の一部ではすでにリチウムが生産されていて、電気・用水・道路などインフラが整っている。KORES・GSカルテックス・LG商事で形成された韓国コンソーシアムは、カナダの会社とともに、オンブレ・ムエルトのサルデビダ・リチウム鉱探査事業に投資することにした。この事業に注目してきた中国も競争に乗り出している状態だ。

 
リチウムトライアングルなど資源開発競争が激化する中、最近、ペルーのリマは世界的な資源開発専門会社の本拠地に浮上した。エイメック・ベクター・ゴールデンミネラルズ・BPZなど世界的な資源探査専門会社がわれ先にとリマに進出した。

KORESリマ事務所のパク・ヨンフ所長は「KORESがリマに進出したのは07年。西欧はもちろん、日本や中国に比べてやや遅れた」と語った。

韓国は先月30日、ペルーと自由貿易協定(FTA)交渉を妥結、ペルー進出の活路を開いた。KOTRA(大韓貿易投資振興公社)のパク・ジョングン・リマ・センター長は「ペルーが外国人投資誘致に積極的に乗り出し、首都リマは南米資源戦争の角逐場に浮上した」とし「資源獲得競争をするにはリマに橋頭堡を確保する必要がある」と述べた。

パク・センター長は「韓国政府・企業のリマ進出はやや遅れたが、韓・ペルーFTAが妥結し、国内企業進出が以前に比べて容易になるだろう」と強調した。


ボリビアの日中仏公館を驚かせた韓国(1)

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