주요 기사 바로가기

李明博大統領「金正日総書記、中国によく行くことは肯定」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.01 09:33
0
李明博(イ・ミョンバク)大統領が31日に開かれた国務会議で、最近、金正日(キム・ジョンイル)北朝鮮国防委員長の中国訪問について「中国によく行くことに対して肯定的に評価する」と述べた。

李大統領は青瓦台で開いた第3期内閣との初の国務会議で「中国式経済を見る機会が多く(金委員長の)訪中が北朝鮮経済に良い影響を与えることができるだろう」と述べたとキム・ヒジョン青瓦台スポークスマンが伝えた。特に李大統領は「中国の役割も肯定的に見ている」と評価した。

 
青瓦台核心参謀は「韓米対朝中対決構図で韓半島に冷戦気流が流れるのではないかという懸念が国内外に拡散することを警戒した発言だ」と説明した。

キムスポークスマンもこの日の定例ブリーフィングで「メディアで数日間、韓国と米国の一軸と北朝鮮と中国の一軸を作って対決・冷戦局面で行くのではないかという報道があった」とし「そう解釈するのは国際状況をとても両極端に見て複雑な関係を理解することができないのではないかと青瓦台は考えている」と述べた。




【今日のイチオシ記事】
・韓・ペルーFTAで日本より先に自動車市場シェア獲得効果
・日本の円高対策は「焼け石に水」…市場は冷淡
・「煮えるような海」…台風3つ同時発生
・<フィギュア>キム・ヨナ、別のスケートリンクで練習
・犯罪が懸念される外国人 入国時に指紋確認

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP