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李大統領「北朝鮮が2-1で勝てば良かったのに…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.17 10:21
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李明博大統領が16日、ワールドカップサッカー組別リーグで北朝鮮が世界最強ブラジルに1-2で敗れたことに対し「北朝鮮が2-1で勝っていたら良かったのに…」と言ったと、参謀たちが伝えた。この日「2010東アジア気候フォーラム」のイベントに参加した後、青瓦台に戻るバスの中で李大統領が窓の外を眺めながらそう話したということだ。

天安艦沈没で南北間の対立が高まる状況だが、同じ民族に対する同質感を李大統領が表示したというのが参謀たちの説明だ。

 
青瓦台関係者は「李大統領が北朝鮮の勝利を心より応援していたようだ」と述べた。李大統領はこの日未明、北朝鮮とブラジルのG組1戦目の試合を直接視聴したという。先立って李大統領は14日のラジオ演説で、韓国のギリシア戦勝利について言及し「本当にわくわくした。孫娘を抱いて飛び上がった」と言った。




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