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自由総連盟総裁「天安艦事件関連で北朝鮮制裁決議案を推進」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.07 16:47
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 韓国自由総連盟は7日から11日まで、約70カ国の代表が出席した中、仁川(インチョン)松島(ソンド)で世界・アジア太平洋自由民主連盟年次総会を開く。

今回の総会で議長を務める自由総連盟の朴昌達(パク・チャンダル)総裁(64)は「北朝鮮が責任ある態度を見せるまで人道的支援を除いたすべての対北朝鮮支援と取引を中断する総会決議案を採択できるよう努力する」と述べた。

 
朴総裁は昨年開かれた年次総会で、世界・アジア太平洋自由民主連盟次期議長に選出された。「自由民主主義の前進のための新たな挑戦」をテーマに開かれる今回の総会は今月11日まで5日間開かれる。

以下は一問一答。

--世界・アジア太平洋自由民主連盟2010年次総会を韓国で開催することになった背景は。

「韓国戦争(1950-53)勃発から今年で60年目を迎える。 世界・アジア太平洋自由民主連盟の始まりになった‘アジア民族反共連盟’創立のきっかけが韓国戦争だった。 韓国はいまや世界10位圏の経済大国になり、1人当たりの国民所得も60年前に比べて300倍近くに増えた。 人権擁護と民主主義の定着のために絶えず努力した結果、自由民主主義を確立できた。 今年は主要20カ国・地域(G20)会議も開催する。 こうした理由から昨年10月23日にフィリピンのマニラでオーストラリアとの競合した末、年次総会を誘致することになった」

--海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」沈没事件と総会決議案を採択する計画だと聞いたが。

「今回の総会には韓国戦争参戦16カ国がすべて参加する。 また外交的な影響を及ぼす人たちが多数出席するだけに、対北朝鮮制裁に対する国際社会の世論を今回の総会を通して喚起できる」

--対北朝鮮制裁決議案の具体的な内容は。

「人道的支援を除いた対北朝鮮支援の中断などを議論する計画だ。 対北朝鮮制裁決議案が国連安保理で採択されるように決議案が本会議で採択されれば、決議案とともに総会レベルの声明書を発表する予定だ」

--「天安」沈没以降、韓半島で南北(韓国・北朝鮮)対立が続いている。

「北朝鮮の核と長距離ミサイルは韓半島だけでなく、世界的な脅威要因となっている。 天安艦事態でも見られたように、韓半島の安保状況はかなり不安定だ。 何よりも6カ国協議など国際社会の協力を通じて北朝鮮の核問題を早期に解決するのが最優先課題となる。 南北の和解と協力関係を発展させていくための支援も重要だが、相互主義原則を守りながらて北朝鮮の変化を導いていく政策が必要だ」


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