주요 기사 바로가기

中国富裕層の力…三星3Dテレビ、連休中に一日1000台売れる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.06 13:08
0
 三星(サムスン)電子の3次元(3D)立体テレビが中国で労働節(メーデー)連休(1-3日)の3日間に3000台以上が売れ、人気製品に定着した。

三星が中国で販売中の3Dテレビは117-140センチ(46-55インチ)規格で、販売価格は2万-2万6000元(約28万-37万円)。同一規格の他のテレビ製品に比べて1万元以上も高価な点を考えれば、一日の販売台数が1000台というのはベストセラーに入るという説明だ。三星は先月7日、中国市場にフルHD3D発光ダイオード(LED)テレビを初めて出した。

 
朴根熙(パク・クンヒ)中国三星社長は「蘇寧・国美など中国内の大型販売店との提携を強化し、製品の広報を集中的に行った効果が表れた」と述べた。三星は2月、国内でフルHD3Dテレビを出し、6週間で累積販売台数1万台を突破している。


【今日のイチオシ記事】
・北「黄長?暗殺組は南朝鮮の自作劇」
・金正日「海の決死隊になれ」…昨年訪れた西海艦隊で指示
・「世界で最も影響力のある100人」行事に出席したキム・ヨナ
・「金正日が核放棄宣言しても、天安艦調査前の6カ国協議再開はない」
・朝中首脳が4時間半の会談・夕食会

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP