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【海軍哨戒艦沈没】米国「引き揚げ作業・調査を全幅支援」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.06 09:39
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 シャープ在韓米軍司令官が5日、海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の引き揚げ作業について、「米国政府は最高レベルでの全面的な支援を惜しまない」と述べた。

シャープ司令官はこの日、国防部庁舎でイ・サンウィ合同参謀議長らと行った韓米軍高官級協調会議でこのように明らかにし、「米国は技術と装備、人材を支援し、引き揚げ作業が成功するよう力を注ぐ」と強調した。

 
イ議長が「天安」沈没原因調査に関する支援を要請したことに対しても、シャープ司令官は「すでにワシントンにこの事項を建議して承認を受けており、米側の最高専門家チームが支援する」と答えたと、合同参謀は伝えた。

米側の専門家とは、米海軍特殊戦センター(NSWC)の海上武器および海上遭難事故分析要員、陸軍物資体系研究所(AMSAA)の爆薬専門家など。韓国側の民軍合同調査団とともに、「天安」の爆発音と二つに割れた原因を分析するシミュレーション作業に参加することになる。また魚雷または機雷と推定される爆発物の破片を回収した場合、精密分析作業も共同で行う。

シャープ司令官は会議で「この10日間、韓米は同盟に基づいて緊密に協力し、乗組員の救助に全力を尽くしてきた」とし「行方不明者の家族と任務を遂行中の同僚に深い慰労の言葉を伝える」と述べた。

韓米軍指揮部14人が出席したこの日の会議は、韓半島緊急事態時に開催される韓米軍事委員会(MC)レベルで開かれた。


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