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「韓国自動車産業の成功ノウハウを学ぼう」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.31 14:35
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産業研究院の関係者は「ベトナム・カンボジア・マレーシアから自動車部品クラスターの造成が可能かどうか検討してほしいという要請を受けた」と述べた。

韓国自動車企業は東南アジアと中南米に半製品状態で輸出する、いわゆる「KD(Knock-down)事業」を積極的に進めている。 現代・起亜(ヒョンデ・キア)車はインドネシア・ブラジル・中国など世界15カ国で年間およそ10万台をKD方式で生産・販売している。 GM大宇(デウ)と双竜(サンヨン)自動車もベトナム・ウズベキスタンなどでKD事業をしている。

 
◇自動車産業の競争力=韓国が自動車産業を始めたのも外国企業からの技術移転を通してだ。 1967年に設立された現代自動車も当初はフォードのモデルを組み立てて販売した。 約40年後、韓国は世界5位の自動車生産国に成長した。

07年の産業技術財団の調査によると、韓国自動車産業のレベルはGM・フォード・クライスラーの米ビッグ3と比べて品質は差がなく、生産設備は95%、生産技術は90%、デザインは85%水準と評価されている。

ファン・スンハ自動車評論家は「韓国企業は発展モデルを他国の事情に合わせて現地化する能力が優れている」とし「開発途上国との産業協力はコスト削減と市場創出の効果が大きい」と述べた。


「韓国自動車産業の成功ノウハウを学ぼう」(1)

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