주요 기사 바로가기

「韓国自動車産業の成功ノウハウを学ぼう」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.31 14:35
0
 中南米・アジア・アフリカの開発途上国が韓国の自動車産業をベンチマーキングモデルとし、成功ノウハウを学ぼうとしている。 新興国の中ではほぼ唯一、自動車産業を興すのに成功したからだ。 さらにトヨタのリコール問題以降、日本自動車の品質神話が揺れ、相対的に韓国の自動車産業が浮上している。

◇「技術移転を希望」=コロンビアには自動車部品会社が150社ほどあるだけで、自動車自体を製造する企業はない。 コロンビア自動車部品工業組合会長は「部品産業と完成車企業がバランスよく発展した韓国はコロンビアが学ぶべきモデル」とし「韓国の大手部品会社からの技術移転を希望する」と述べた。

 
コロンビア競争力委員会に出席したメキシコ部品工業協会会長は「トヨタのリコール問題以降、中南米では韓国に対する関心が高まっている。6月にメキシコで開催される国際セミナーで、韓国の専門家に発展事例を発表してほしい」と述べた。

カザフスタン政府は昨年、韓国国際協力団(KOICA)を通して自動車産業育成に関するコンサルティングを行った。 韓南(ハンナム)大の玄永錫(ヒョン・ヨンソク)教授(経営学科)らで構成されたコンサルティング団はカザフスタンを3度訪問し、発展ロードマップを提示した。 先週カザフスタンのイセケセフ産業通商相が訪韓し、韓国自動車会社との協力事業について議論した。 韓国国際協力団は昨年、アルジェリア産業育成案を提示しながら自動車部品産業について助言した。


「韓国自動車産業の成功ノウハウを学ぼう」(2)

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP