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駐韓米大使「韓米FTA、忍耐心を持つべき」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.10.16 07:45
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「今後、貿易政策検討(TPR)の暗示が重要だ」

米国議会の韓米自由貿易協定(FTA)批准展望と関連し、キャサリン・スティーブンス駐韓米国大使がこのように述べた。13日、ハンナラ党の鄭夢準(チョン・モンジュン)代表一行に会った席でだ。

 
「TPRに‘FTAは既存のまま凍結する’‘世界貿易機関(WTO)などの多者交渉にもっと集中する’という表現が盛り込まれれば、米議会の韓米FTA批准は事実上難しくなるというのが米国務部関係者らの考え」とある出席者が指摘すると、スティーブンス大使がこのように答えたと、複数の関係者が伝えた。スティーブンス大使は「まだ批准は時ではない。忍耐心を持たなければならない」とも述べたという。

TPRはオバマ政権の貿易政策方向を盛り込んだ報告書で、当初11月初めに出る予定だったが、遅れている。

最近訪米して米国側当局者と接触したハンナラ党の洪政旭(ホン・ジョンウク)議員も「韓米FTAの命運はTPRにかかっているという印象を受けた」とし「米国側の関係者は‘期待するが懐疑的’‘難しいがあきらめるな’などと話している」と伝えた。


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