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鳩山代表「朝日関係は北朝鮮にかかっている」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2009.09.12 09:09
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来週日本の新首相に就任する鳩山由紀夫民主党代表が「朝日関係は全的に北朝鮮の対応にかかっている」と述べたと、日本の各メディアが11日報じた。

鳩山代表は10日、民主党本部で記者団の質問に答え、「北朝鮮がミサイルを再三にわたって発射したり、核開発や核実験を行ったり、拉致問題も一向に進展していない状況は、北朝鮮側に問題があると考えている」と強調した。

 
また「実りある日朝関係を築き上げたいのなら、それは当然、北朝鮮政府の対応にかかっている」とし、6カ国協議への復帰など北朝鮮当局の決断を促した。 鳩山代表が総選挙後、対北朝鮮政策に対して公開的に言及したのは初めて。

鳩山代表の発言内容は民主党政権の対北朝鮮政策で基本方向になる見込みだ。 したがって韓国・米国など他の6カ国協議参加国と似た対北朝鮮政策基調を維持するものとみられる。

北朝鮮の金永南(キム・ヨンナム)最高人民会議常任委員長は10日、共同通信とインタビューで、日本の新しい政権発足をきっかけに朝日関係の改善に対する期待を表した。

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